キャリアデザイン入門
小山 健太 
単位: 2 開講期: 2期 開講年度: 2022
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【授業表題】
大学での学びを通じたキャリア形成の理解とデザイン
【授業の形態・方法・内容】
この授業は講義科目で、対面授業で実施する。
ただし、学期途中で遠隔授業に変更する必要が生じた場合は、「C型(Zoomを使用)」で行う。その際、インターネット環境等の要因でZoomに参加できない場合のために、「A型(manaba等での講義資料の確認)」と「B型(Zoomを録画した動画の視聴)」も組み合わせる。

本科目では、ライフキャリアの視点にたち、大学での学びを卒業後の仕事人生につなげていくための意識を高め、自身の大学生活や就職活動などをデザインする。
職業選択や就職活動だけがキャリア形成ではない。ライフキャリアの視点からは、大学入学時点ですでにキャリアの歩みが始まっている。自分のキャリアを自覚し、主体的にキャリアデザインするための心構えと方法を実践的に学ぶ。

また本科目において、自分の所属学科(メディア社会学科または国際コミュニケーション学科)における学びの内容とプロセスの理解を深めるとともに、2年次からの所属ゼミの希望も申請する。

授業後半で「キャリアと学びのプランシート」を提出してもらい、全体への講評を通じてフィードバックを行う。

なお、授業内容に応じて、学科ごとに別教室で実施する場合もある。
【到達目標】
・自分のキャリアを主体的にデザインするための心構えと方法を学ぶ。
・今後の大学での学びを充実させるための計画を立案し、計画内容を「キャリアと学びのプランシート」で表現し伝達できるようになる。
・1年次からキャリアデザインを自分自身の問題として真剣に考えるようになり、キャリアデザインに関する問題の発見・分析・解決をする能力を養う。
【この授業科目とディプロマポリシーに明示された学修成果との関連】
この科目の到達目標は、下記のコミュニケーション学部ディプロマポリシーに関連する。
(DP3)自らの考え・アイデアを創造的に表現し、伝達していくコミュニケーション技能
(DP4)コミュニケーションに関わる事柄について、問題の発見・分析・解決をする能力
【事前・事後学習】
毎回の授業でのノートなどを見直し、様々な業種・会社や職種の内容や必要となる能力などについて調べる作業が求められる。また、コミュニケーション学部の授業の広がりについて理解を深め、2年次以降の履修計画を検討することが必要となる。それらを通じて、卒業までの期間の大学生活を総合的に、主体的に計画することが必要となる。これらについて、毎回、授業時間の2倍程度の学習時間が必要となる。
【授業計画】
第1回 イントロダクション
第2回 コミュニケーション学部の学びの特徴、就職状況
第3回 所属学科のカリキュラム(概要)
第4回 所属学科のカリキュラム(履修モデル)
第5回 ゼミ選択
第6回 先輩から学ぶキャリアデザイン
第7回 大学での学びと卒業後の活躍
第8回 ジェンダーとキャリア
第9回 中小企業の魅力
第10回 キャリアデザインの方法
第11回 「キャリアと学びのプランシート」作成 (大学生活)
第12回 「キャリアと学びのプランシート」作成 (授業)
第13回 「キャリアと学びのプランシート」作成 (就職活動)
第14回 「キャリアと学びのプランシート」フィードバック
第15回 まとめ
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
【評価方法】
毎回の授業コメント、展開科目についてのレポート、「キャリアと学びのプランシート」の内容を総合的に評価する(100%)。

ただし、「キャリアと学びのプランシート」を未提出の場合は、原則として「Z」評価とする。

なお、遠隔授業に変更した場合も、評価方法は変更しない予定である。
【教科書】
なし
【参考文献】
『コミュニケーション学がわかるブックガイド』、東京経済大学コミュニケーション学部監修、NTT出版、2014年
【特記事項】
本科目は、「進一層科目」における「キャリア科目」の1つである。
【開講期・曜日時限・ペア・教員名】
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。

開講期 曜日時限 ペア 教員名
2期 月4 小山 健太