院)個別研究指導/院)個別研究指導(サブゼミ)
北村 智 
単位: 2 開講期:   開講年度: 2017
閉じる
【授業表題】
情報化社会とメディア利用行動
【授業の形態・方法・内容】
演習形式で進める。
マスメディアや情報通信技術(ICT)の利用行動に関わる領域における、主に実証的アプローチに基づく英語論文・日本語論文を広くレビューし、各自の研究課題の具体化・明確化を進めていく。また、各自の研究課題に合わせた研究方法の検討を行い、データ収集の実施とその分析、論文執筆につなげていく。
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】
・高度情報社会におけるITを基軸としたネットワーク社会の機能や課題を体得すること
・メディア利用行動をめぐる現代的な問題について考察を深め、自分の研究に結び付けられるようになること
【事前・事後学習】
毎回の出席の事前学習・事後学習として、相当の時間による各自の研究作業の遂行が求められる。特に、出席にあたっては必要な文献の収集・検討、研究計画や実際の作業結果に基づく詳細なレジュメ等の準備が必要となる。これらに要する時間は授業時間の何倍にもなりうる。
【授業計画】
1期
1.イントロダクションおよび研究倫理について
2.問題意識についての発表と討議1
3.問題意識についての発表と討議2
4.問題意識についての発表と討議3
5.問題意識についての発表と討議4
6.問題意識に関連する文献収集と検討結果の報告1
7.問題意識に関連する文献収集と検討結果の報告2
8.問題意識に関連する文献収集と検討結果の報告3
9.問題意識に関連する文献収集と検討結果の報告4
10.問題意識から理論仮説構築への指導1
11.問題意識から理論仮説構築への指導2
12.問題意識から理論仮説構築への指導3
13.問題意識から理論仮説構築への指導4
14.問題意識から理論仮説構築への指導5
15.1期のまとめ
2期
1.イントロダクションおよび研究倫理について
2.理論仮説から作業仮説へ1
3.理論仮説から作業仮説へ2
4.理論仮説から作業仮説へ3
5.理論仮説から作業仮説へ4
6.データ収集計画の検討1
7.データ収集計画の検討2
8.データ収集計画の検討3
9.データ収集計画の検討4
10.研究計画の確定と実施1
11.研究計画の確定と実施2
12.データ分析1
13.データ分析2
14.論文執筆
15.まとめ

※上記に関しては、おおまかな基本方針であり、参加者の人数や個々の準備状況によって変更の可能性があり、その場合には随時連絡する
【評価方法】
授業参加(発表および発言)によって評価する(100%)。
発表・発言に対しては個別にフィードバックを行う。
【教科書】
授業内で指示する
【参考文献】
授業内で指示する
【特記事項】
学部講義レベルのメディア・コミュニケーション論の知識、また学部「社会調査士」関連科目程度のデータ分析に関する理解能力を前提とする。これらに欠けている場合は事前に十分な学習をする必要がある。専門文献には英語を用いるものが含まれる。なおこれらに関連しては、履修手続き前に個別にアポイントメントを取り相談することが望ましい。電子メールアドレスはsatkit@tku.ac.jp

開講期 曜日時限 ペア 教員名
1期 月2 北村 智
2期 月2 北村 智