表現と批評2016-4(特別講義)
中村 理恵子 
単位: 4 開講期: 2期 開講年度: 2016
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【授業表題】
マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン
【授業の形態・方法・内容】
この講義は、「ワークショップって何?」という疑問から出発します。デザインする側の立ち位置から「ワークショップの作り方」を考えます。
「身体表現」や「古武道」をテーマにしたプラクティス、コラボレーションによるアート作品などを十分に見聞、体験、吟味したうえで、これらをメタな視点でとらえることで、マジ(本気!)が自然に起動する仕組みはどうやったら作れるかを追求します。
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】
受講者それぞれが、オリジナルのワークショップを設計します。また、ワークの痕跡が作品として残る方法を模索します。多くのことに興味を持ち、積極的にコミュニケーションができる人、そのようになりたい人向きの授業だと思います。
【事前・事後学習】
その都度指示します。
【授業計画】
1.授業概要と進め方(確認と相談)
2.「杖道(じょうどう)とアート」ワークショップ研究
3.「杖道(じょうどう)とアート」ワークショップ研究
4.新しいタイプの表現者「カンブリアン」、「カンブリアン詩学」研究
5.新しいタイプの表現者「カンブリアン」、「カンブリアン詩学」研究
6.「シェイクスピアズダイアログ」、アート的対話×武道的対話 研究
7.ワークショップとは?ワークショップをデザインするということは?
8.ワークショップとは?ワークショップをデザインするということは?
9.「本気が起動するワークショップ」をデザインする(受講生によるワークショップデザイン)
10.「本気が起動するワークショップ」をデザインする(受講生によるワークショップデザイン)
11.コンペ(ワークショッププランのコンペティション)
12.実施(コンペ受賞作を実際にやってみる)
13.実施(コンペ受賞作を実際にやってみる)
14.ワークショップミュージアムを構想する(行為・体験をいかに美しい形にするか)
15.リフレクション
【評価方法】
遅刻厳禁です。 最終的にレポート提出はありません。授業参加点(50%)、課題に対する発表内容、作品・成果物(50%)、 毎回の講義を「座=セッション」と考え、コラボレーションやワークショップへの貢献度を評価します。
【教科書】
特になし、必要に応じてその都度指示します。
【参考文献】
「ホモ・ルーデンス」ヨハン・ホイジンガ
【特記事項】
※授業内容やテーマは、受講者との相互作用によって変更する可能性があります。
※ワークショップ及び作品制作に必要な画材や道具を個人で準備いただくことがあります。
※その時々、旬な、必須なゲストを招聘します。
※数回、課外授業あるいは、移動教室を予定しています。
※講義内容及び成果物を、インターネットやほかで公開することがあります。

開講期 曜日時限 ペア 教員名
2期 木4 木5 中村 理恵子