世界の言語と文化(特別講義)
相澤 伸依・小田 登志子・久川 伸子・松岡 秀明 
単位: 2 開講期: 2期 開講年度: 2014
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【授業表題】
【授業の形態・方法・内容】
本学で履修できる各言語について、言語と、その語が話されている国・地域の文化を紹介する。
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】
(1) さまざまな言語について知識を獲得する。
(2) 世界の諸地域についての知識を得、文化についての理解を深める。
(3) 言語を学ぶ意義について考察する。
【事前・事後学習】
事前学習:初回に紹介する参考文献に目を通す。
事後学習:毎回違ったトピックを扱うので、復習を行い知識を定着させたうえで、次回に臨む。
【授業計画】
以下の順番で各語について、語学担当教員がリレー講義を行う。なお、順番は入れ替わることがある。

1: ガイダンス
2: イタリア語
3: ドイツ語
4: フランス語
5: ポルトガル語
6: 英語
7: スペイン語
8: 手話
9: ビルマ語
10: 朝鮮・韓国語
11: 中国語
12: 日本語
13: 言葉の学習
14: まとめ
【評価方法】
(1) 各回、マークシート方式の小テストを行い平常点とする。平常点を合算して、評価する。
なお、マークシートは授業開始前から11時までの間に配布する。11時を過ぎて入室した者にはマークシートを渡さない。
(2) 学期中に5回以上欠席した者は不可とする。
【教科書】
指定しない。
【参考文献】
初回授業で紹介する。
【特記事項】
初回授業において、授業実施の詳細や成績評価について説明する。履修登録者は必ず出席すること。
【開講期・曜日時限・ペア・教員名】
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。

開講期 曜日時限 ペア 教員名
2期 水2 相澤 伸依