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 世界の言語と文化(特別講義) | ||||||
相澤 伸依・小田 登志子・久川 伸子・松岡 秀明  | ||||||
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【授業表題】 |
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【授業の形態・方法・内容】 |
本学で履修できる各言語について、言語と、その語が話されている国・地域の文化を紹介する。 |
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】 |
(1) さまざまな言語について知識を獲得する。 (2) 世界の諸地域についての知識を得、文化についての理解を深める。 (3) 言語を学ぶ意義について考察する。 |
【事前・事後学習】 |
事前学習:初回に紹介する参考文献に目を通す。 事後学習:毎回違ったトピックを扱うので、復習を行い知識を定着させたうえで、次回に臨む。 |
【授業計画】 |
以下の順番で各語について、語学担当教員がリレー講義を行う。なお、順番は入れ替わることがある。 1: ガイダンス 2: イタリア語 3: ドイツ語 4: フランス語 5: ポルトガル語 6: 英語 7: スペイン語 8: 手話 9: ビルマ語 10: 朝鮮・韓国語 11: 中国語 12: 日本語 13: 言葉の学習 14: まとめ |
【評価方法】 |
(1) 各回、マークシート方式の小テストを行い平常点とする。平常点を合算して、評価する。 なお、マークシートは授業開始前から11時までの間に配布する。11時を過ぎて入室した者にはマークシートを渡さない。 (2) 学期中に5回以上欠席した者は不可とする。 |
【教科書】 |
指定しない。 |
【参考文献】 |
初回授業で紹介する。 |
【特記事項】 |
初回授業において、授業実施の詳細や成績評価について説明する。履修登録者は必ず出席すること。 |
【開講期・曜日時限・ペア・教員名】 |
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。 |
開講期 | 曜日時限 | ペア | 教員名 |
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2期 | 水2 | 相澤 伸依 |