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 身体表現ワークショップ | ||||||
近藤 等則  | ||||||
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【授業表題】 |
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身体に潜む表現の可能性 |
【授業の形態・方法・内容】 |
日本人は自分がウソをついてない事を表わす時、「身に憶えがありません」と言う。 西洋人なら、記憶するのは身体ではなく、頭だと言うだろう。 頭に支配・抑圧された身体を解放することで、本当の自分の生命と共に生きる可能性をさぐる。 |
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】 |
【事前・事後学習】 |
【授業計画】 |
1.武道家、整体師、美術家、ミュージシャン等のゲストを招き、身体を使った体験学習をする。 2.「耳を澄ます」ことの大切さを体験する。 |
【評価方法】 |
体験学習ゆえ、授業出席度を重視する。 |
【教科書】 |
なし |
【参考文献】 |
授業の中で、提示する。 |
【特記事項】 |
【開講期・曜日時限・ペア・教員名】 |
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。 |
開講期 | 曜日時限 | ペア | 教員名 |
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1期 | 木4 | 木5 | 近藤 等則 |