身体表現ワークショップ
近藤 等則 
単位: 4 開講期: 1期 開講年度: 2012
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【授業表題】
身体に潜む表現の可能性
【授業の形態・方法・内容】
日本人は自分がウソをついてない事を表わす時、「身に憶えがありません」と言う。
西洋人なら、記憶するのは身体ではなく、頭だと言うだろう。
頭に支配・抑圧された身体を解放することで、本当の自分の生命と共に生きる可能性をさぐる。
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】
【事前・事後学習】
【授業計画】
1.武道家、整体師、美術家、ミュージシャン等のゲストを招き、身体を使った体験学習をする。
2.「耳を澄ます」ことの大切さを体験する。
【評価方法】
体験学習ゆえ、授業出席度を重視する。
【教科書】
なし
【参考文献】
授業の中で、提示する。
【特記事項】
【開講期・曜日時限・ペア・教員名】
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。

開講期 曜日時限 ペア 教員名
1期 木4 木5 近藤 等則