【授業表題】 |
計量経済学a |
【授業の形態・方法・内容】 |
統計的手法を用いて経済データを分析する計量経済学の基礎を習得することを目的とする。数学を多用するので,履修者は、高校における,数学I,II,Aの力をしっかり身につけている必要がある。また,授業中にテキストを参照することがあるので、指定した教科書を購入すること。 |
【到達目標及びディプロマポリシーとの関連】 |
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【事前・事後学習】 |
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【授業計画】 |
1.統計学の基礎知識(I)
2.統計学の基礎知識(II)
3.単純回帰モデル(OLS)
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【評価方法】 |
期末試験の結果によって評価する。試験の得点が悪かったため単位を落としてしまった場合,個人的に依頼されても,追試・レポート等で追加的に得点を与えることは一切しないので注意すること。 |
【教科書】 |
日砂提津朗『[例題で学ぶ]初歩からの計量経済学 第2版』日本評論社,2007 |
【参考文献】 |
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【特記事項】 |
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【開講期・曜日時限・ペア・教員名】 |
開講期・曜日時限が下記の表で示されていますが、履修できる曜日時限は学年・学科等により異なる場合があります。自分の「履修登録」画面に表示される曜日時限のみ履修登録することができます。 |
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